羊毛・フェルト・ニードル(針)を使ったクラフトの素材専門店
ホーム白羊毛の選び方

 

白羊毛
NETショップで販売している白羊毛をご紹介しております。
ニードルフェルトにお使いのお客様は、同じ並びのコンテンツの「染色羊毛の選び方」を
ご覧くださいませ。
 繊細で白い      「メリノ 羊毛」          

世界中で愛されていますが産地・番手・加工の状態によってかなり差があります。
当店NETショップではメリノは64’S(番手・・毛の太さの単位)の羊毛をご用意しております。
いずれも最高クラスのものですので毛をいためずに毛長・光沢など美しいまま保つように
加工してあります。「柔らかい羊毛」がお好きな方にご愛顧いただいております。

染色羊毛シリーズ・ストライプタイプも揃っています。

特徴と仕上がり
そつなく美しく光沢のある上品な仕上がりで人気。真っ白!と求めるなら「メリノ」です。
特に64’STOPはチクチクしにくいので、肌につけるもの、例えばマフラー、帽子などに最適。

ハンドメイドフェルトの場合バッグ、ルームシューズなどは70%縮めてください。へたりにくく毛玉になりにくくなります。
布にフェルトする「布フェルト」用の羊毛としても最高。

ニードルフェルト
基本は「細針」より繊細な仕上げには「極細針」(当店の針の基準による)
ハンドメイドフェルト(お湯と石鹸のフェルト)
目のつんだ繊細な仕上がり。てらっとそつのない上品な感じの仕上がりです。
フェルト化は一般的には最初から早めに縮みが進んでいきます。

「フェルティングネット」でこまめに羊毛を石鹸水で押さえながら並べていくと均等になっていないところがわかりやすく
修正しやすい。
ネットに羊毛が絡まらないように注意しながらフェルティングしていきます。

光沢・はりのある         「 英国シェトランド羊毛」      

歴史のある英国羊毛。

特徴と仕上がり
適度な張りと弾力。光沢もある。メリノのようなさらっとした仕上がりではなく「実用的」なへたりの少ない羊毛。
特にバッグ・ルームシューズなどに適。ハンドメイドフェルトの場合、マフラー・帽子には
チクチク感があるためあまりお勧めしません。
糸でくくった天使人形や動物などの表現には、クタクタしなくてへたりにくいのでお勧め。

ニードルフェルト

基本は「中針」仕上げは「細針
毛長が気になる場合は適度にカットしてから混毛用専用機材「ハンドカーダー」で混毛する。
ハンドメイドフェルト(お湯と石鹸のフェルト)
適度な張りと弾力、光沢がある。しゃきっとした感じの出来上がり。へたりにくく実用的。
フェルト化はメリノよりゆっくりのスピード。ある程度進んでからは早い。
「フェルティングネット」を使って、固形石鹸を併用すると作業がしやすい。

やさしい素朴な風合い       「 ニュージーランドコリデール」     

このタイプは「ハンドメイド羊毛」に準じているものです。
同じNZコリデールでもロットにより感触・加工状態が違ってきます。
小さな工場で作られていますので入荷出来ない時期もございます。
通常はすごくサラッと伸びている状態の羊毛なく
繊維一本一本がウネウネした状態になっている場合が多いです。
ただしロットにより大きな差がありますので
通常より大きく異なる場合は商品案内に記載しております。

特徴と仕上がり
温かみのある感触の羊毛で扱いやすい。

ニードルフェルト
基本は「中針」穴が気になる場合は仕上げに「細針」
ハンドメイドフェルト(お湯と石鹸のフェルト)
多少弾力感もありやさしく暖かい仕上がり。
フェルト化もしやすく、バッグ・ルームシューズなどにもお勧め。

 ベース羊毛として最適     「ランヴィエ生成り羊毛」        

これも「白」の仲間です。比較すると「生成り」ですが。
実はこの羊毛はベース羊毛として「ニードル」フェルトには欠かせない羊毛なのです。
沢山のニードルフェルト愛好家の方にご愛顧いただいております。
いろいろ長年使っていらっしゃるお客様には、このタイプの羊毛にしては、わらごみなどが少なく使いやすいと評価されています。
薄くはがれるので「細く縦裂き」にすると「絡みやすく扱いやすい 長い羊毛」になります。
筒状に形を作る場合名、鉛筆などを利用してきつく巻いてベースの形にしていって良いでしょう。

染色羊毛シリーズも揃っています。


特徴と仕上がり
ニードルと相性がよい。絡みやすく弾力があるので扱いやすい。
ぽわぽわした可愛い感じの仕上がり。
その上から他の「白羊毛」「染色羊毛」「くりくりの巻き毛」を貼り付けても良いでしょう。
ニードルフェルト
ベース羊毛として最適。
表面を濃い色に仕上げるときに中から「白」が出てきてしまう場合はベース羊毛を「ランヴィエ染色羊毛」に変えてみてください。
基本は「中針」もしくは「こども造形針」仕上げは「細針

ハンドメイドフェルト(お湯と石鹸のフェルト)

ランヴィエ羊毛をかたく巻きつけてから(ニードルでかたくしても良い)周りに他の羊毛を巻いてフェルト化すると
簡単にボールが出来ます。
ランヴィエ羊毛だけでフェルト化すると、ぽわぽわした可愛い感じに仕上がります。
子供が動物をフェルトで作りましたが、もこもこポワポワして良かったですよ。
フェルト化は遅めなので「フェルティングネット」と固形石鹸を使ってしっかり押さえて空気を抜きながらフェルト化します。




一般的な羊毛使用量の目安

(それぞれ異なりますので詳しくは書籍などでご確認ください)

ニードルフェルト


小動物の場合など、ほんのわずかしか使いませんので20gパックからお試しになっても良いでしょう。
20gで5cm幅80cm位あります。
ランヴィエ羊毛は15g入のパックもございます。

ハンドメイドフェルト(お湯と石鹸のフェルト)
帽子(大人)100g・眼鏡ケース20g・マフラー60g〜(大きさによる)・小さめのバッグ100g程度〜など参考まで。